コエンザイムQ10を食べ物から摂る

コエンザイムQ10はもともと体の細胞内に存在していて、エネルギーを作り出すという重要な働きをしています。
もともと少量しか存在しない成分ですが、年齢と共にさらに減少していきます。
コエンザイムQ10が不足すると疲労回復が遅くなる、免疫力や代謝の低下によって、疲れやすい、風邪をひきやすいといった体になってしまいます。

エネルギーを作り出すコエンザイムQ10は普段の食事からも摂ることができる成分です。
牛や豚などの肉類やレバー、イワシやサバなどの青魚、ほうれん草などの緑黄色野菜、大豆や納豆などに多く含まれています。
しかし多く含まれると言っても微量なため、普段の食事から摂取できるのは10~15mg程度と考えられます。

コエンザイムQ10の1日に必要な摂取量は、30~100mgとされていますから食事から必要量摂るには大量に食べなければなりません。
毎日の食事で青魚や肉を大量に食べる事は無理ですから、不足分はサプリメントで補うと効率的に摂ることができます。
しかしサプリメントの場合はコエンザイムQ10以外の成分が含まれていたり、体への吸収率、また含有量に差があるため成分や含有量をよく確認することも大切です。
コエンザイムQ10を含む食材を使ってバランスの良い食事を摂りながら、不足分をサプリメントで補うことで効率よく摂ることが出来ます。