化粧品に配合されているコエンザイムQ10の量

コエンザイムQ10が配合された化粧品は多く販売されていますが、どれも効果が同じというわけではありません。
化粧品によってはコエンザイムQ10の濃度や含有量に違いがあるため、効果の違いも出てしまいます。
高濃度で含有量が多い化粧品の方が効果を実感しやすくなりますが、コエンザイムQ10以外の成分も含まれているため、化粧品によっては肌に合わない可能性もあります。

コエンザイムQ10は皮膚科でも使われる成分です。
皮膚科で処方されるクリームの含有量は1~3%含です。
それに対して化粧品に含まれているのは全体の0.3%が一般的です。
これは薬事法で定められている最大含有量が全体の0.3%で、これを超える場合は医師の処方箋が必要となるためです。
皮膚科のクリームに比べると少なく感じますが、0.3%でも効果を実感することが出来るため美容効果の高い成分なのです。

現在ではコエンザイムQ10が含まれている化粧品は数多く販売されています。
さらに化粧水などはコエンザイムQ10だけでなく、コラーゲンやプラセンタなど保湿力や美白効果のある成分も配合されているため、相乗効果によってより高い美容効果を実感することが出来ます。
また化粧品は肌に直接塗るため、肌細胞に直接働きかけることで効果を実感しやすいといえます。